rTMS · 磁気刺激によるうつ病治療

東京・池袋の
rTMS治療

治療の選択肢を、一緒に考える。

東京都豊島区・JR池袋駅東口から徒歩5分

「どんな治療?」「自分にも合う?」
仕組みや流れを、わかりやすくご案内します。

マンガで知る rTMS ↓

当院のrTMS治療機器
当院の治療機器

当院のrTMSについて

費用・通院・相談先の要点

池袋オリーブメンタルクリニックは、東京都豊島区・JR池袋駅東口から徒歩5分の精神科・心療内科です。うつ病の治療の選択肢として、rTMS(反復経頭蓋磁気刺激)を自由診療でご案内しています。治療が適しているかは、症状・治療歴・安全性を確認したうえで医師が判断します。

  • 費用:1回7,150円、10回69,300円、20回137,500円、30回198,000円(税込)。治療料金以外に必要なのは初回の診察料のみです。
  • 通院:週2〜4回通院し、20回を目安に効果や経過を評価します。1回の刺激時間は6分です。準備・診察・会計の時間は別途必要です。
  • 効果と副作用:効果には個人差があります。頭痛や刺激部位の痛みなどの副作用があり、まれにけいれん発作などが起こることがあります。
  • 相談:お問い合わせで「rTMSの相談希望」とお伝えください。お問い合わせだけでは予約は確定しません。

料金表と費用の確認事項を見る →

はじめての方へ

マンガで知る、rTMSのこと。

気になることを、医師と一つずつ確認していきましょう。

4コマ:患者さん『rTMSって、どんな治療?』。医師『磁気で脳の働きにアプローチします』『起きたまま受ける治療です』『効果や副作用を確認しながら進めましょう』。
左上 → 右上 → 左下 → 右下の順にお読みください。タップで拡大できます。
治療を説明するための架空の会話です。人物・機器はイメージで、実際の治療風景とは異なります。

ABOUT rTMS

磁気を使って、脳の働きに
アプローチする治療です。

rTMSは「反復経頭蓋磁気刺激」の略です。頭に当てたコイルから磁気刺激を繰り返し送り、気分に関わる脳の神経活動に働きかけます。うつ病の症状の改善を目指す治療の一つです。

01

手術をせずに行う

頭の外側から刺激を与えます。通常、麻酔は必要ありません。

02

複数回の治療を重ねる

1回で完結する治療ではありません。通院の頻度や回数を相談します。

03

自分に合うかを確認

症状やこれまでの治療歴をもとに、医師が適応を判断します。

こんなお悩みは、診察でご相談ください

うつ病の治療を続けても改善が十分でない、薬の副作用で困っている、ほかの治療の選択肢を知りたいなど。相談したからといって、治療を始める必要はありません。

効果の現れ方には個人差があり、十分な改善が得られない場合もあります。現在の治療も含めて、方針を一緒に考えます。

STEP BY STEP

ご相談から、治療まで。

  1. 01

    診察・相談の予約

    お問い合わせの際に「rTMSの相談希望」とお伝えください。通院中の方は、診察時にもご相談いただけます。

  2. 02

    症状・治療歴と安全性の確認

    現在の症状、お薬、持病などを確認します。治療が適しているかを判断し、効果・副作用・費用についてご説明します。

  3. 03

    治療計画を決めて、開始

    刺激する位置や強さを調整し、椅子に座って治療します。刺激中は音や頭皮をたたかれるような感覚があります。気になることはその場でお伝えください。

  4. 04

    経過を確認し、次の方針へ

    症状の変化や副作用を確認しながら進め、20回を目安に評価します。20回で必ず改善・終了するという意味ではありません。その後の継続の要否や回数は、状態に応じて医師と相談して個別に判断します。

当院の機器・入手経路と治療時間について

当院で使用する機器は、国内の医療機器販売業者から購入しています。MagPro R30(販売名:磁気刺激装置 マグプロ システム、認証番号:224AIBZX00013000)とCool-B70コイルを使用しています。本装置は日本国内で生体の誘発反応検査を目的に認証されていますが、うつ病治療は認証された使用目的に含まれません。当院でのうつ病治療は、適応外使用による自由診療です。

米国での位置づけについて

米国では、抗うつ薬による治療で十分な改善が得られなかった成人の大うつ病性障害に対する治療用として、MagPro R30やCool-B70を構成に含むMagVenture TMS Therapy Systemが、FDAの510(k)クリアランスを取得しています。これは米国で定められた機器構成・対象患者・治療条件に対するものであり、日本国内でのうつ病治療の承認を意味するものではありません。また、当院での刺激時間・通院頻度が、米国で認められた治療条件と同一であることを示すものではありません。

FDA:MagVenture TMS Therapy System 510(k)資料(K251119、2025年8月8日)

PMDA:磁気刺激装置 マグプロ システム 添付文書

国内で承認されている別の機器について

国内では、既存の抗うつ薬治療で十分な効果が得られない成人のうつ病に対し、「NeuroStar TMS治療装置」が承認されています。使用には対象患者・医療機関・医師などの条件があります。当院で使用するMagPro R30とは異なる機器です。

PMDA:NeuroStar TMS治療装置 添付文書

海外の製造元が公表する安全性情報

海外の製造元が公表する安全性情報では、頭皮の痛み、頭痛、刺激部位の灼熱感が報告され、まれにけいれん発作が起こることがあります。頭部や刺激コイル付近の取り外せない金属・植込み機器の種類によっては、治療を受けられません。安全性は医師が個別に確認します。

MagVenture:米国向け安全性情報 / 当院の副作用・治療前の確認事項

1回の刺激時間は6分、通院は週2〜4回です。20回を目安に効果や経過を評価します。刺激時間には準備・診察・会計を含みません。その後の継続の要否や回数は、状態に応じて医師と相談して個別に判断します。

大切な確認事項

副作用や注意点も、
事前にお伝えします。

起こりうる副作用

刺激部位の痛みや不快感、頭痛、顔の筋肉のぴくつき、めまいなどがあります。

まれに、けいれん発作や躁状態(気分が過度に高揚する状態)が起こることがあります。刺激音から耳を保護することも大切です。

診察でお伝えいただきたいこと

けいれん・てんかんの既往、頭部の手術歴、体内の金属や医療機器(ペースメーカー・人工内耳など)、妊娠の可能性、服用中のお薬など。

機器や体調によっては、治療を受けられない場合があります。安全性を個別に確認します。

PRICE

治療費用

当院のrTMS治療は自由診療です。健康保険の適用はありません。

rTMS治療の料金
回数 税込料金
1回 7,150円
10回 69,300円
20回 137,500円
30回 198,000円

料金は税込です。掲載のrTMS治療料金以外に必要なのは、初回の診察料のみです。初回診察は保険診療で、3割負担の場合2,500円程度です。自己負担額は自己負担割合や診療内容によって異なります。

Q & A

rTMSの費用・通院についてよくある質問

rTMSの費用はいくらですか?
当院のrTMS治療は自由診療です。税込で1回7,150円、10回69,300円、20回137,500円、30回198,000円です。料金表の回数は、すべての方に必要な治療回数を示すものではありません。掲載のrTMS治療料金以外に必要なのは、初回の診察料のみです。初回診察は保険診療で、3割負担の場合2,500円程度です。自己負担額は自己負担割合や診療内容によって異なります。
何回・どのくらいの頻度で通院しますか?
当院では週2〜4回通院し、20回を目安に効果や経過を評価します。20回で必ず改善したり、治療が終了したりするものではありません。その後の継続の要否や回数は、状態に応じて医師と相談して個別に判断します。通える曜日や時間帯も、ご相談時にお伝えください。
1回の治療には何分かかりますか?
当院の1回の刺激時間は6分です。準備・診察・会計を含む滞在時間とは異なります。初診の医師による診察時間は30分です。来院全体の所要時間は、予約時や診察時にご確認ください。
治療を受けられない場合はありますか?
あります。体内の金属・医療機器の種類や位置、けいれん・てんかんの既往、服用中のお薬などによって、安全性の確認が必要です。自己判断せず、診察時にお伝えください。医師が治療の可否を個別に判断します。
相談の予約はどうすればよいですか?
お問い合わせフォームの題名に「rTMSの相談希望」、本文にご希望の曜日・時間帯をご記入ください。当院に通院中の方は診察時にもご相談いただけます。フォーム送信のみでは予約は確定しません。
初回相談では、どのようなことを確認しますか?
症状やこれまでの治療、お薬や持病などを伺い、rTMSの適応・安全性・費用について相談します。初診には医師の診察が必要で、保険診療を受けていただきます。初診料は3割負担で2,500円程度です。自己負担割合や診療内容によって異なります。初診の診察時間は30分です。受付から会計までの総滞在時間とは異なります。当院のrTMS治療自体は自由診療です。
他院に通院中でも相談できますか?紹介状は必要ですか?
他院に通院中の方も相談可能です。紹介状があればお持ちください。紹介状がなくてもご相談いただけます。現在の治療や服薬について、診察時にお伝えください。
仕事を続けながら通院するには、何を相談すればよいですか?
ご希望の曜日・時間帯や、仕事と通院の両立で気になる点をお伝えください。相談日時は予約の空き枠に応じて調整します。治療は週2〜4回、1回の刺激時間は6分で、20回を目安に評価します。準備・診察・会計を含む滞在時間や、その後の方針は診察で確認します。仕事を続けられるかどうかも、症状と生活への負担を踏まえて相談します。
痛みはありますか?
頭皮をたたかれるような感覚や、痛み・不快感が生じることがあります。我慢せずスタッフにお伝えください。
必ず良くなりますか?
効果には個人差があります。十分な改善が得られない場合もあるため、経過を確認しながら治療方針を相談します。
薬はやめてもよいですか?
自己判断で中止・減量せず、主治医にご相談ください。rTMSを行う場合も、薬物療法などを含めた治療全体を検討します。
保険診療のrTMSとは違いますか?
国内には、一定の条件を満たすうつ病に対する保険診療のrTMSもあります。当院でご案内しているrTMSは自由診療です。治療方法や適応も含めて診察でご説明します。

ご相談はこちら

疑問や不安も、
そのままお聞かせください。

初回のrTMS相談について

初診には医師の診察が必要で、保険診療を受けていただきます。初診料は3割負担で2,500円程度です。自己負担割合や診療内容によって異なります。初診の診察時間は30分です(受付から会計までの総滞在時間ではありません)。

相談日時は、予約の空き枠に応じて調整します。他院に通院中の方もご相談いただけます。紹介状があればお持ちください。紹介状がなくても相談可能です。

お問い合わせへの回答は1日以内を目安としています。フォーム送信だけでは予約は確定しません。

相談の保険診療とrTMS治療の費用は異なります。当院のrTMS治療自体は自由診療で、健康保険の適用はありません。治療料金は上記の料金表をご確認ください。

専用フォームでは題名に「rTMSの相談希望」が入力されます。
本文はご希望の曜日・時間帯など、短いご連絡で構いません。
病状や治療歴などの詳しい情報は、診察時にお伝えください。

rTMSの適応・費用を相談する →

お問い合わせの送信だけでは、予約は確定しません。

診療を担当する医師

院長・松島幸恵。精神科・心療内科の女性医師が、症状やこれまでの治療についてお伺いします。

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参考資料:国立精神・神経医療研究センター病院「ニューロモデュレーションチーム」 / Mayo Clinic「Transcranial magnetic stimulation」
一般的な治療情報の参考資料です。当院の治療方法・費用とは異なる場合があります。

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